仕事には、｢誇り｣と｢自信｣と｢ゆとり｣。 エコウイング流の働き方。

自分の腕に自信があるのは当たり前。それがドライバーという職業だ。この仕事には「誇り」と「自信」は絶対必要。でも、もうひとつ忘れちゃいけないものがある。それは「ゆとり」。家族と過ごす時間や自分が大切にしていることに費やす時間。
 
エコウイングのテーマは、「社員一人ひとりがつくる会社」。だから、働き方だって社員目線で考えてくれる。ただし、そのぶん自分にも厳しくなければならない。社内でいつも聞く言葉がある。「三つの違いを心に」。

一つ目、「ゆとり」と「なまけ」は違う。二つ目、「誇り」と「いばり」は違う。三つ目、「自信」と「過信」は違う。
 
そんな風に仕事に向き合えれば、会社はちゃんとみていてくれる。
「スリースター・マインド。それがエコウイング物流の運送品質」。その言葉が示すようにドライバー一人ひとりの仕事が会社をつくっているのだから、ちゃんと評価してくれるさ。
 
エコウイング流の働き方は、お客様、自分と家族、会社の３者がみんなHAPPYになれる、そんな働き方だと思う。